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今回はAクラスのカスタムパーツ フロントサイドダクトカバーのご紹介です。
こちらはAMGライン専用のパーツとなります。
サイドダクト部分に両面テープでペタッっと貼り付けるだけの簡単なパーツですね。

カラーはブラックとカーボンの2種類ございます。


貼り付けてどう変わるかっていうと
完全に見た目だけなんですが
結構こういったダクト周りのパーツは多いのでお手軽にDIYでお車の印象を変えることができちゃうのがポイントです。
例えば


このパーツと合わせてカスタムすれば、コストをそこまでかけずにお顔の印象は結構変わるでしょう。
カーボンにしたいな。っという方は

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DIY施工は十分注意してもらいたいのですが。。。
ブラックなら純正ブラックのミラーカバーを付けるのもアリですね。
(コスモスブラックだとちょっとキラキラするかもしれませんが)
エディションワンのような印象に変わるはずです。
話は戻るんですが
こういった両面テープ施工のカスタムをDIYで行う際は、ただペタっと張るだけではダメです!
強くギュッと・・・押さえつけてもダメです!
ではどういう手順で取り付けていくか、簡単に説明させていただきます。
まずは施工前に洗車を行ってボディ表面の砂やほこりを洗い流してください。
↓
水分をしっかりとふき取ります
貼り付ける部分がしっかりと乾くまで拭き上げましょう
↓
脱脂を行います。
脱脂では表面の目に見えない油を取り除いていきます。
(脱脂後は手指の脂分が付かないように、施工部分に触れないよう十分お気を付けください)
脱脂で主に使用されるのは無水エタノールやパーツクリーナーなど。
アルコールでも代用できる場合がありますが濃度によって効力が足りない場合もあります。
↓
脱脂後、数十秒待ちます(エタノール等がしっかり気化するのを待ってください)
↓
慎重に思い切って貼付けましょう。
施工する際、気温が低い場所では接着剤そのものが硬化し、十分張り付かない場合があります。
そういった場合はヒートガンやドライヤーで接着剤(両面テープ)を温めて取り付けていきましょう。
やけどや温めすぎに注意してください。
↓
ある程度力を加え圧着させて
↓
作業完了です。
簡単である反面、しっかりと施工してあげないと走行時の空気抵抗ではがれ飛んでいく場合もあります。
後続車にフィンが突き刺さったりでもしたら大惨事にもなりかねませんので、取り付けの際は十分お気を付けください。
自分でやってみようかな?と思った方はリンクに飛んでご購入の検討をお願いします。

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↓A35の場合フロントダクトフィンのサイドの取り外しが必要となるのでご注意ください

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